P-125aの口コミや評判レビュー！P125との違いは？大きさやスタンドについて

P125aヤマハ電子ピアノの口コミレビューについてご紹介します。

また、大きさやおススメのスタンドについてもあわせてまとめてみました^ ^

P125aは、2022.11月に発売されたばかりのPシリーズの新機種になるのでまだ多くの口コミが出ていません。

といってもP125aがどうなのか気になるかたも多いと思いますので、前モデルP125から参考になる口コミを併せてご紹介していきたいとおもいます。

　

　

• よく通る迫力のある音がでます（P125aの口コミ）
• アップライトと比べて違和感がない音色（以下P125の口コミ）
• ヘッドホンを通して聞こえる音色も自然
• リアルピアノよりは軽いが弾きやすい
• 機能はシンプルで初心者用には最適
• フルサイズのわりにはとてもコンパクトに設計されているので、圧迫感なし

P125もP125aともに良い口コミが多くありました。

P125aは

コンパクトなのにヤマハならではの本格的なピアノクオリティの電子ピアノになります。

　

＼ 持ち運びできるハイクオリティなP125a ／

P-125aの口コミや評判レビュー

P125aヤマハ電子ピアノの口コミをご紹介します。

ただ、2022年11月に発売されたばかりの新モデルのためまだたくさん口コミが投稿されておりません。

そのため前モデルP125の口コミも併せてご紹介していきたいとおもいます。

P125aは、基本的な音質や機能は同じなのでP125の口コミが十分参考になりますよ ^ ^

　

　

P-125aの悪い口コミやデメリット

口コミをかなり調べましたが、P125aの悪い口コミはほとんどありませんでした。

上級者のかたには、鍵盤が軽く感じるなどの声はありましたが電子ピアノとしてのクオリティはさすがヤマハ！というレベルで、満足されている口コミのほうが多くありました ^ ^

P-125aの良い口コミ

つづいてP125aの良い口コミをご紹介していきます。

まずはP125aの口コミをある分だけご紹介しますね^ ^

P125aの口コミ

• 音色も良く満足。さすが世界のヤマハ
• 上を挙げたらきりがないけど、充分満足な音色だとおもう
• よく通る迫力のある音がでます
• 住宅街だが周りを気にしないで気が向くときいつでも練習できるところが良い
• 録音機能やメトロノーム機能など基本機能がきちんと搭載されている

ハイクオリティな電子ピアノとしてかなり満足度が高い口コミでした。

つぎに前モデルP125の口コミをご紹介します。

かなり多くの良い口コミがあったので項目ごとに分けました。

音色

• ヤマハ的な明るい感じで良く出来ている
• 想像以上に音色が良い！
• アップライトと比べて違和感がない音色
• ヘッドホンを通して聞こえる音色も自然
• スピーカーが上部を向いているので音がハッキリと聞き取りやすい

ピアノ音は、RGE スタンダードⅢ音源を採用。

ヤマハのコンサートグランドピアノの音を丁寧にサンプリングし再現してあるので、柔らかい音から力強い音まで、表情に富んだ演奏を楽しめます。　

　

鍵盤のタッチ

• リアルピアノよりは軽いが弾きやすい
• 試奏してみて、鍵盤のタッチの感覚で即決購入しました！
• 鍵盤のタッチがしっかりとしていて弾き心地が良い

鍵盤は定評のある「グレードハンマースタンダード（GHS）鍵盤」を採用。

美しいサウンドと同時にアコースティックピアノさながらの演奏を楽しめます ^ ^

機能

• ピアノの以外の音色もあるのが楽しい
• ヘッドフォン端子が2本同時使用出来るのが良い！
• 機能はシンプルで初心者用には最適

P125aは、

• 録音機能
• メトロノーム機能

といった必要な基本機能がしっかりと搭載させています。

また、ヘッドフォンを２つ同時に接続できるようになっているので、親子で練習したり2人で連伴も楽しめるのがウレシイですね。

大きさ・見た目

• フルサイズのわりにはとてもコンパクトに設計されているので、圧迫感なく置けた
• デザインがシンプルでスタイリッシュなのが〇
• ピアノタッチで持ち運びできる軽さで選びました
• 安定感がある重量ですが、ひとりでも移動可能

P125aの本体は

• 幅132.6 × 高さ16.6 × 奥行き 29.5cm
• 重量　11.8㎏

と88鍵盤の電子ピアノとしてはとてもコンパクトで軽量タイプになります。

　　

＼ 持ち運びできるヤマハブランドP125a ／

P-125aとP125の違いは？

P125は、2018年6月に発売されたP125aの前機種となります。

 鍵盤数、音源、音色数などの仕様については、P-125/125aともに同じです。

　

　

生産が終了していることもあり、P125はP125aよりも価格が上がっています。

これから購入するのであれば、P125aの購入がオススメ！

 

ちなみにP125とP125aの違いは

①データ送受信

P-125 ：MIDI/オーディオ情報の送受信が可能
P-125a：MIDI情報の送受信が可能

②対応アプリ

・スマートピアニスト　（楽器本体に搭載されている機能をよりカンタンに操作できるアプリ）
P-125/125aともに、アプリ「スマートピアニスト」が使用可能
＊ P-125aでは、スマートピアニスト上でのオーディオ録音/再生は非対応

・MusicSoft ManagerにP125aは非対応　（2012年発売の自分が作った曲をバックアップするアプリ）

となっています。

　

＼ より使いやすくなったヤマハP125a ／

P125aの大きさはどのくらい？

P125aの大きさは、

• 幅132.6 × 高さ16.6 × 奥行き 29.5cm
• 重量　11.8㎏

とこれだけのスペックの電子ピアノとしてはかなり軽量・コンパクトなサイズになります。　

＼ 専用スタンド時 ／

また、P125a専用のスタンドに置いたばあいでも、

• 幅132.6 × 高さ75.9 × 29.5cm（譜面立て時35.3cm）
• 重量　20.8㎏

と場所をとらずに置きやすい大きさになります ^ ^

P125a専用のスタンドは次にご紹介しますね。

　　

＼ コンパクト＆軽量なP-125a ／

P125aのオススメのスタンドは？

P-125aのオススメのスタンドは、ヤマハ純正のL-125になります。

P-125a専用のスタンドなので、ぐらつくこともなくしっかりと支えてくれます！

＼ 専用スタンドL-125　ブラック ／

　

＼ 専用スタンドL-125　ホワイト ／

はじめからスタンドを置きたいかたは、本体とスタンドセットもあり単品よりお得に購入できます ^ ^

　

＼ 専用スタンド、ヘッドホン、クロスセット！P-125a ／

＼ 単品でスタンド購入もできます！P-125a ／

P-125aのスペック

ヤマハ電子ピアノP-125aについて仕様をまとめました。

メーカー	YAMAHA（ヤマハ）
型番	P-125a
鍵盤	88鍵盤　グレートハンマースタンダード鍵盤
音源	リアルグランドエクスプレッションスタンダード
タッチ感度	ハード、ミディアム、ソフト、フィックス
最大同時発音数	192
パネル表示	英語
音色	24
エフェクト	リバーブ4種など
内臓ソング数	21（音色デモ）＋50（クラシック）
録音曲数	１曲
録音トラック数	２
自動伴奏機能	〇
接続端子	ヘッドホン×２、USB、サステイン端子（別売FC3A使用時ハーフペダル対応可）、 ペダルユニット、AUX
スピーカー	12cm×２つ　＋　4cm×２つ、　アンプ出力7ｗ×２つ
オートパワーオフ	〇
消費電力	9ｗ（電源アダプターPA-150B使用時）
本体サイズ	幅132.6 × 高さ16.6 × 奥行き 29.5cm
重量	11.8㎏
カラー展開	ブラック、ホワイトの2色展開
付属品	譜面立て、フットスイッチ、電源アダプター、保証書、取扱説明書、クラシック名曲50選（楽譜集）、ユーザー登録のご案内
メーカー保証期間	1年間

P-125aの口コミや評判レビュー　まとめ

P125aヤマハ電子ピアノの口コミレビューについてご紹介しました。

P125aは、2022.11月に発売されたばかりのPシリーズの新機種になるのでまだ多くの口コミが出ていないので、前モデルP125から参考になる口コミを併せてご紹介しました。

　

　

• よく通る迫力のある音がでます（P125aの口コミ）
• アップライトと比べて違和感がない音色（以下P125の口コミ）
• ヘッドホンを通して聞こえる音色も自然
• リアルピアノよりは軽いが弾きやすい
• 機能はシンプルで初心者用には最適
• フルサイズのわりにはとてもコンパクトに設計されているので、圧迫感なし

P125もP125aともにかなりの高評価！

P125aは

コンパクトなのにヤマハならではの本格的なピアノクオリティの電子ピアノになります。

前モデルP125は価格が高騰しているので、これから購入するのであれば、新モデルのP125aがオススメ！

　

　

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