UVOの日傘は、機能的かつオシャレなものが多くとても人気がある日傘です。
その中でも人気のある、2段と3段タイプの折りたたみ日傘。
ウーボの2段と3段タイプの違いは4つあります。
- 2段より、3段のほうが直径がやや大きめ
- 2段は8本骨、3段は6本骨で、2段の方が傘のシルエットが綺麗
- 2段は、長傘の畳み方もできサッとしまえる
- 折りたたみ時のサイズが、3段の方がコンパクト
大きな違いは、折りたたみのしやすさとコンパクトさになります。
- 長傘の畳み方もできサッとしまいたいかたは2段タイプ
- コンパクトに常備したいかたは3段タイプ
UVO日傘の2段タイプ3段タイプのより詳しい違いは、本文にて詳しくご紹介しています。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
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UVO(ウーボ)の日傘 2段と3段の違いを比較
UVOの日傘、2段と3段の違いは以下の4つです。
- 2段より、3段のほうが直径がやや大きめ
- 2段は8本骨、3段は6本骨で、2段の方が傘のシルエットが綺麗
- 2段は、長傘の畳み方もできサッとしまえる
- 折りたたみ時のサイズが、3段の方がコンパクト
ひとつずつ説明していきますね。
違い① 2段より3段のほうが直径がやや大きめ
2段タイプは、直径が88cmあります。
カーブ部分の親骨は、50cmです。
一方3段は、直径が90cmと2段よりやや大きめです。
親骨は55cmですので、こちらも2段より長めですね。
3段の方が深張りですので、より広範囲しっかりと体を紫外線から守ることができそうです♪
違い② 2段は8本骨・3段は6本骨なので2段の方が傘のシルエットが綺麗
2段タイプは、骨が8本あります。
全体的に丸みがかった、綺麗なシルエットの日傘になります。
一方、3段タイプは骨が6本です。
3段に折りたたむ時には、骨の本数も多いとよけいに手間がかかりますよね。
この点で、2段より少ないというのは大事なポイントかもしれません♪
違い③ 2段タイプは長傘の畳み方もできサッとしまえる
2段のほうは、
- 折りたたんでコンパクトにするスタイル
- 折りたたまず長傘として持ち歩くスタイル
の2wayで楽しむことができます。
一度室内に入るけどまたすぐ外へ出る時は、長傘スタイルですとパッと開くことができます。
しょっちゅう折りたたんだりバッグから出し入れするのは面倒ですし、2wayスタイルが楽しめるというのもオシャレで嬉しいですよね♪
違い④ 折りたたみ時のサイズが3段の方がコンパクト
3段タイプは折りたたんだ時、よりコンパクトになります。
- 2段→40cm
- 3段→35cm
通勤で乗り物に乗ったり移動時間が長いときなどでバッグに入れておくなら、3段の方がかさばらずおすすめ。
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UVO(ウーボ)の日傘2段と3段の共通点は?
UVO(ウーボ)の日傘、2段と3段の共通点は以下の通りです。
- 遮光率、UVカット率100%で、UPF評価50+を取得。
- 特殊構造生地で、効果の持続は半永久的
- デザインがとてもカワイイ!
- 価格はどちらもおなじ(記事執筆時)
共通点についてひとつずつ説明していきますね。
共通点① 遮光率、UVカット率100%で、UPF評価50+を取得
日傘なので、もちろん遮光率やUVカット率は高いほうが良いですよね!
UPF評価とは、布が紫外線の影響をどのくらい低減するかを示した基準です。
3段階ありますが、50⁺はもっとも紫外線の遮蔽率が高い評価段階に入ります。
絶対日焼けしたくない方の強い味方となってくれます♪
共通点② 特殊構造生地で、効果の持続は半永久的
ウーボの生地は、摩擦劣化や雨天時想定の試験を100回行っても、完全遮光100%の効果は半永久的であることが、第三者機関により実証されています。
効果がすぐ無くなってしまうようでは意味がないので、この点でも安心して長く愛用できそうですね!
共通点③ デザインがカワイイ
手持ち部分は、天然素材のバンブーで作られています。
1本ごとに節の出方や焼き色具合が異なるため、オリジナル感があふれています。
また傘のデザインも豊富です。
色:ブラック、ベージュ、ブルーグレー、オフ、ラベンダーの5種類
傘:無地タッセル、刺繍スカラップ、刺繍フラワー、フリル、フローラルの5種類
フローラルだけ4色のみの展開ですが、合計で24種類ものデザインがあるんです。
これだけデザインが豊富だと。通勤用とプライベート用の2本使いする楽しみ方もできますね♪
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【UVO日傘】2段と3段 どっちがおすすめ?
では、UVOの日傘2段、3段、それぞれのポイントをふまえておすすめの方をご紹介していきます!
2段タイプがおすすめの人は?
2段タイプがおすすめの人は、以下の方になります。
- 長傘の畳み方もできサッとしまいたい
- 室内と外との出入りが多い
出たり入ったりと移動が多い方は2段タイプがおすすめ。
とりあえず畳む!ということがサっとできるので、両手がふさがっていても畳みやすいですよ。
長傘スタイルでもおしゃれに持てるのも2段のメリットですね♪
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3段タイプがおすすめの人は?
UVOの日傘3段がおすすめの人は、以下の方です!
- できるだけコンパクトに持ち歩きたい
- 頻繁に使わないけど、バックに入れて常備しておきたい
コンパクトな3段タイプは、バッグに入れたままでもかさばらず常備することができます。
晴雨兼用なので突然の雨にも対応できちゃいます!
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【UVO日傘】2段と3段の違いを比較! まとめ
以上、UVOの日傘2段と3段の違いについて、まとめました。
UVO日傘の2段と3段タイプの違いは以下の4つです。
- 2段より、3段のほうが直径がやや大きめ
- 2段は8本骨、3段は6本骨で、2段の方が傘のシルエットが綺麗
- 2段は、長傘の畳み方もできサッとしまえる
- 折りたたみ時のサイズが、3段の方がコンパクト
大きな違いは、折りたたみのしやすさとコンパクトさになります。
- 長傘の畳み方もできサッとしまいたいかたは2段タイプ
- コンパクトに常備したいかたは3段タイプ
2段、3段ともにおなじ価格帯なので、上記を目安に検討してみてくださいね ^ ^
私は、骨をポキポキおってキレイに折りたたむのが少し面倒なのでサッと開いて使える2段が好みです。
通勤で電車に乗っていた頃でしたら、3段の携帯時のコンパクトさは魅力的ですのでこちらを選んでいたと思います。
どちらにしても紫外線対策はバツグンの商品!
ご自身の生活スタイルに合った方を選んで、快適な毎日を過ごせるようぜひ参考にしてみてくださいね。
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